ガンプラ簡単デティールアップ方③【シールの貼り方】

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こんにちわ!

ガンプラの中にはキットの他に足りない配色を補う、または完成度を上げてくれるアイテムとしてシールが付属しているものがあります。

ただ、一括りにシールといっても種類によって扱い方は様々で特徴も違います。

そこで今回はガンプラに付属する様々なシールの貼り方を紹介したいと思います。

    ここで使うもの
    ・デザインナイフ
    ・ピンセット
    ・綿棒
    ・各種シール
    ・セロハンテープ

シールの種類

ガンプラに付属するシールにはおもに4種類あります。

ホイルシール


ホイルシールはおもにツインアイやセンサーなどに使われることが多いです。
色分けが難しいところを補うところによく使われます。

テトロンシール(マーキングシール)


マーキングシールは機体の様々な紋様を表すときに使われます。
ピンセットで手軽に貼れるのが特徴ですが、デカールに比べて厚みが目立ちやすいのが難点です。

ドライデカール(ガンダムデカール)


マーキングシールと似ていますがこちらは非常に薄いのが特徴
マーキングシールと比べても余白がなく、色がクッキリとでます。
裏にある紙はノリ面を保護するためにあります。
難点は貼るのにコツがいること。
こすって転写するタイプのシールなので転写が不完全だとシールが切れてしまうことがあります。

水転写シール(水転写デカール)


同じデカールですが、こちらは水を使ってシールを貼ります。
シールを台紙ごと水に浸すことで台紙が軟化してシールが分離します。
その状態でキットに置き、乾燥することでシールが密着する仕組みです。
非常に薄く、曲面にもよく馴染むため、多くの作品に使用されています。
キットに付属することは少なく、水転写シールのみの単品販売(つまり別売)になっていることが多いことです

各種シールの貼り方

ホイルシールの貼り方


シールを台紙からはがします。
指でつまむには少し小さいのでピンセットを使うといいでしょう。

端から貼りツマヨウジなどで少しずつ密着させます。
いっぺんに貼るよりもこうした方が失敗が少ないです。

テトロンシールの貼り方


マークの周囲に切り込みが入っています。
そのフチをめくることで台紙からはがすことができます。
めくったらピンセットに持ち替えてつまむほうが位置決めしやすいです。

まず軽く置いて位置と向きを合わせていきます。
位置が決まったら指で軽くおさえて密着させます。

さらに密着させるためにデザインナイフの柄で軽くこすります。
あまり強くこすると表面がキズつくことがあるので注意してください。

ドライデカールの貼り方


はりたいマークを一つずつ切り出します。
ハサミよりデザインナイフを使ったほうが狙ったシールのみを切り出しやすいです。

切り出したマークの上にセロハンテープを貼り、貼りつけたいところに持っていきます
位置決めはセロハンテープで行います。
セロハンテープがほかのシールにくっついたりしないように注意しましょう。

位置が固定できたらテープの上からマークをこすります。
マークがパーツ面に密着すると台紙からはがれます。

ある程度こすると台紙からはがれるので台紙ごとセロハンテープをはがしていくとマークが貼れます。

ここで注意したいのは少しずつはがしていくこと。
こすりつけが足りないと台紙側にマークが残ってしまいます。
もし残ってしまった場合は台紙を元の位置に戻してこすりつければ大丈夫です。

水転写シール


まずマークを台紙から切り出します。
マークにある余白の外側を切り出しましょう。

切り出したらピンセットでつまみ、そのまま水に浸します。
この時ピンセットからシールを離すと中に沈んで再びつまみにくくなるのでピンセットでつまんだままにします。

3秒ほど浸したら、引き上げ数十秒ほど待ちます。
すると台紙とマークの間のノリが溶けて台紙の上で動くようになります。
逆に動かなかったらまだノリが溶けていないので、溶けるまで待ちましょう。
この時、台紙を置ける場所を用意しておくといいです。
私はある程度固さがあるペーパーを使ってます。

台紙ごとパーツの上に持っていきマークを台紙からスライドさせるようにしてパーツに乗せます。

マークがパーツの上に乗ったら位置を調整します。
位置が決まったら綿棒をマークの上を転がして余計な水分を押し出しましょう。

水分が蒸発すると、マークが張った状態になり密着します。
完全に乾燥するまでは数十分かかるのでむやみに触らないようにしましょう。

いかがでしたでしょうか?
HGだとホイルシールのみが付属しますが、MGだとその他にマーキングシールやドライデカール(場合によっては水転写デカール)が付属します。
これらはリアリティーや精密感を演出するのに一役買ってくれるもの。
上手に貼ってぜひ自分だけの作品を作ってみてください!

今回の記事がそのための一助になってもらえれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは!